先生にインタビュー⑤

こんにちは。ちゃんちーもんです!

先日、国公立大学の前期試験が終了し、残るのは国公立大学の中期試験や後期験、そして、私立大学入試ですね。
最後まで体調に気を付けて、全力を尽くしてください。
さて、今回は先生へのインタビュー第5弾です!
それではよろしくお願いします!

田中先生にインタビューしました。

第5弾の今回は、田中一裕先生にインタビューしました。

田中一裕先生

 田中先生はリテラシー学修主担当教員であり、創生学部の学生は基礎ゼミなどで特にお世話になっています。

田中先生の研究分野

田中先生は高校の地歴・公民科教員から大学の先生になられました。
田中先生は現在、授業開発についての研究をなさっています。
先生が授業開発に取り組まれている理由は、高校の授業で受験的な学力だけではなく、公民的資質も生徒に身につけてもらいと考えたからだそうです。
気になる研究内容は意思決定型授業を行い、生徒に自身の考えを表現してもらうというものだそうです。
例えば、従来の授業では消費税増税について扱っても、それの是非に関して、生徒が何かを考えるということは授業ではあまり行われていませんでしたが、田中先生の授業ではその是非を問うことを積極的に行う授業の在り方を考案しています。
また、今回のインタビューでは意思決定に関連してAIについてのお話もしていただきました。
AIは人間の思考を一部模倣してディープラーニングを行っているため、人間とAIの意思決定方法に似通った部分があるとのことでした。

基礎ゼミについて

田中先生は基礎ゼミで教育分野に関しての指導をなさっています。
過去に担当した学生の研究テーマは

いじめ問題の解決策、中学生のネット利用、障がいを持つ子どもへのICTの活用、中学校の部活問題、数学に対する興味関心を高めるための取組み、小学校段階での英語の発音教育、青年期の子どもの非行の防止、家庭科教科書の分析 などです。

幅広い分野の指導をなさっておられることが分かりますね!

高校生へのメッセージ

田中先生は高校生の皆さんにこのようなことを仰っておられました。
学問は元々、哲学一つでしたが、徐々に枝分かれしていき、現在は多種多様な学問領域が存在しています。
大学進学という目標のためにその枝を削らず、幅広い分野を総合的に学んでいってほしいと思います。
以上が田中先生から高校生の皆さんに向けてのメッセージです。

最後に

創生学部には個性的で面白い先生が本当に多くいらっしゃいます。
次回のインタビュー企画も楽しみにしていてください!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回はここで失礼させていただきます。
ちゃんちーもん