襲来!データサイエンス基礎期末テスト!?

こんにちは~~!!創生学部2年星野海誠です。

新潟大学生は第2タームが終了し、まだまだ夏休み!といったころです。
大学ならではの長い夏休みを有効に過ごしたいと思います。

今回は夏休みに突入したということなんですが、ということは第2タームの講義がすべて終了したということになります。
その中で前も1度紹介した創生学部2年生の必修科目である、
データサイエンス基礎という講義についてです~~
前回のデータサイエンス基礎の記事はこちら

高難度テストに大苦戦?

データサイエンス基礎はその名の通りデータサイエンスの基礎を学ぶ講義でした。
講義の内容は数学Ⅲや数学Cの知識を前提とした話が多く、
個人差はありますが、いわゆる文系出身の人は理系出身の人より数学が苦手な傾向があり、苦しんでいたように感じます。

逆に今まで数学をある程度学んでいた人なら楽勝だったかというとそういうわけでもありませんでした。

数学の知識を使うということでもちろん試験があり、今までほとんどの必修講義がレポートだった創生学部生にとって非常に苦しい戦いとなりました。

試験後に配られた解答と配点の1部その①です ※掲載許可済みです

試験後に配られた解答と配点の1部その②です ※掲載許可済みです

創生学部生たちは数学が得意な人創生学部生の他、数学が得意な他学部の友人などに教わりに行ったり、
みんなで集まって教え合って知識を深めたり、
各々データサイエンスを身に付けるため様々な方法で努力を重ねていました。

2年になりそれぞれ領域パッケージごとの講義が増えてきて、
創生学部みんなで一つのものを修めるということは久しぶりだったのあり、
いつも以上に創生学部内での連帯感が感じられました。

学生同士で学習する上で、講義や先生を上手に”使って”データサイエンスを学修していきたいですね、

各々行ったさまざまな学修方法の他に、
実は1年生の第4タームにデータサイエンス系科目の補習が行われていました。
それは※オイラーの贈物というテキストを使用として、2年生の時にデータサイエンスを学ぶための基礎知識を学ぶ場を先生方が設けてくださったものです。
数学を今まであまり学んでこなかった人にはとてもありがたいものでした。
この補習の中で、積極的に質問に行く学生が多くいて、この補習を主体的に活用することが出来ていました。

オイラーの贈物ー人類の至宝ein=-1を学ぶ
著:吉田 武
出版社:東海大学出版会;新装版
発売日2010/1/1
全516ページ

関数電卓の重要性

今回の試験、個人的には関数電卓がキーとなっていたと思います。
関数電卓というのは対数、三角関数、平方根、冪根(いわゆるルート)の計算など、通常の電卓ではできない計算ができるものです。一般的に理学部や工学部の人がお世話になるものとなっています。
この関数電卓がなぜ重要だったかというと、データサイエンスにおいて冪根を含む複雑な計算が多く自力で計算しようと思うとかなりの時間がかかってしまいます。複雑な計算ということで関数電卓自体も使い方が難しく使い方を前もって確認していかないと上手く使えないでしょう。
そのため、前もって関数電卓を使いこなしてきた人はデータサイエンス基礎の試験をかなり有利に進められたと思います。

関数電卓です。通常の電卓とちょっと違いますね。

最後に

ついこの間、成績の方が発表されたのですが、試験や成績ばかりを見るのでなく、
データサイエンスそのものを自分のものにできたかということが大切になってきます。
成績が良かった人も振るわなかった人もまだまだ学修はこれからです!
これはどの学修においてもいえることです。
試験の結果で一喜一憂することなく、中身をしっかりと理解すること、それが大事なことですね!!
今回の場合データサイエンスというのは創生学部の特徴であり強みの1つなのでしっかりと身に付けたいですね!!

それではこの辺で終わりにしたいと思います。

創生学部2年星野海誠