工場・現場見学に行ってきました!

こんにちは!創生学部2年の伊藤大輝です。

9月も終盤に差し掛かり,大学生の夏休みも終わりを迎えようとしています。

大学生になると夏休みが約2ヶ月ほどあるのですが,長いようで意外に短いんですよね(笑)

もうすぐ後期の講義が始まってしまいますが頑張っていきたいと思います!

 

工場・現場見学とは

さて,今回は創生学部の工場・現場見学の様子をレポートしていきたいと思います。

 

今回行われた工場・現場見学は,主に創生学部の工学系パッケージを選択した学生を対象に,実際に工場や建設現場を見学することで,これからの学修や将来の進路選択などに役立てるために企画されました。

しかし,工学系パッケージを選択した学生以外にも,他のパッケージを選択した2年生や,工学に興味のある1年生などにも参加を呼びかけ,総勢11名での見学となりました。

そして私たちは,午前中に建設現場,午後に製紙工場を訪問しました。

①病院の新築建築現場

午前中は,新潟県内の某病院の新築建築現場にお邪魔しました。

 

この病院の工事は,日本でも有数の大手建設会社(通称:ゼネコン)が施工を行っており,まずはじめに企業の説明と,建設会社の社会における役割や仕事内容の紹介があり,その後実際に建築現場に足を踏み入れて工事内容の説明や質疑応答などがありました。

 

②北越コーポレーション新潟工場

午後からは,新潟市東区にある北越コーポレーション新潟工場を訪問しました。

 

北越コーポレーションは,主に紙を作っている会社であり,その新潟工場には世界最大級の紙を作る機械である「抄紙機」が設置され,運転しています。

ここでは,まずはじめに企業の説明があり,その後実際に世界最大級の抄紙機が設置されている工場へ行き紙を作る様子を見学させていただきました。

北越コーポレーション新潟工場の様子(掲載許可済み)

工場・現場見学を終えて

ここからは私が工場・現場見学を終えて感じたことや考えたことを書いていきます。

まずはじめに建築現場を訪問したときに,建築現場ではいまだに生身の人間が多く働いているというところに気がつきました。

技術が発達した現代では,なんでも機械で作業を行っているというイメージがあったのですが,実際は機械化できない部分がまだ多く残されており,その中には時として危険な作業も含まれています。作業員の皆さんは当然安全には細心の注意を払って作業を行っていると思いますが,一歩間違えると労働災害に繋がってしまうような現場がまだ存在していることがわかりました。

 

次に製紙工場を見学したときに気がついたことは,建築現場とは反対に工場内にほとんど人間がいないということです。

原料を入れるところから最後出来上がった紙を巻き取るところまでほぼ全ての作業を抄紙機が自動で行っており,また作っている製品の品質チェックも抄紙機自らが行うことができるので,人間の仕事はほとんどが抄紙機の保守管理のみとなります。そのため,安定した品質の紙を大量に生産することができるようになっています。

 

また,今回工場・現場見学に参加してみて,やはり実際に工場や現場で行われていることを見ることは,自分の今後の学修への取り組み方に大きな影響を与えると感じました。自分が学修した内容がどのように社会で役に立つかがわからないと,ただ漫然と講義を聴くだけになってしまい,学修する意味がわからなくなってしまいます。

そうならないように,これからも定期的に企業訪問などを通して,自分の学修が社会でどう役立つのかを確認する必要があると私は考えています。

 

長くなりましたが,最後までお読みいただきありがとうございました!

 

伊藤大輝