180

こんにちは。峰川拓人です。

突然ですがみなさん,タイトルの「180」とはいったい何だと思いますか?

ただ単に素因数分解をすると2²×3²×5となると言いたいのでしょうか?
それとも,二進法で表すと10110100となる整数であることを示したいのでしょうか?

違うんです。私が言いたいことはそこではありません。
私はあるものの規模感をお伝えしたかったのです。

あるものとはこちらです!⇓⇓⇓

180㎝水槽!

見出しにもある通り,「180」とは水槽の規模感を表現するために使いました。

こちら⇓が180cm水槽です!

180cm水槽!!

大きいです。写真では伝わりきらないかもしれませんが,
実際に見てみると写真で見る3倍は大きく感じるかなと思います(個人の感想です)。

「突然なぜ水槽??」「創生学部に水槽があるの??」と感じた人もいると思いますので,
この水槽について簡単に説明していきたいと思います!

水槽設置の経緯

この水槽は今年に行われた基礎ゼミⅠ,Ⅲの「生命・環境デザイン」のゼミで
作成されたものです!

※基礎ゼミⅡ,Ⅳの「生命・環境デザイン」のゼミの記事はこちら⇓

基礎ゼミII,IVの紹介~生命・環境のデザイン

創生学部の1,2年生が協働して作成したもので,レイアウトなども学生が行いました!
多くの種類の生物や水草がこの水槽の中で生活しています。

詳しい種類はこちらです⇓

こんなにたくさんの種類がいます!

たくさんいますね!水草や魚の種類も学生が選んだものになっています!

また,写真にもある通り,設置した当初は水質測定などを行っていました。
水質を安定させることは簡単ではなく,試行錯誤がなされたそうです。

その甲斐もあり,最近では水質も安定してきているそうです!

この記事だけでは到底この水槽の魅力を全てお伝えすることはできないので,
今回はアピストグラマ・カカトイデス (Apistogramma cacatuoides),
アピストグラマ・ビタエニアータ (Apistogramma bitaeniata)
通称,
カカトイデス」と「ビタエニアータ」という種類について主に紹介していきます!

この2種は「アピストグラマ属」に分類されており,
観賞用の熱帯魚として人気が高いことでも有名です!。

それでは見ていきましょう!

カカトイデス

まずはカカトイデスから!⇓

カカトイデス♂

こちらがカカトイデスになります!
体にある2本のラインが特徴的です。

この鮮やかな色彩は,多くの魚がいる水槽の中でも輝いています!

また,このカカトイデス,実は立派なお父さんです。
そうです。この水槽は繁殖にもある程度成功しています!

お子さんの可愛らしい姿はこちら⇓

カカトイデスの稚魚

少し見えにくいかもしれませんが,こちらがカカトイデスの稚魚になります。
成魚と比較するとまだまだ,小さく,体の色も薄いような印象です。

これからの成長を見守りたくなるような愛らしい姿ですね。
餌をあげると美味しそうに食べたり,水槽の中を自由に泳いだりしている姿を見ると,
本当に癒されます。心が洗われるような気持ちになります。

また,カカトイデスは2回産卵しており,現在は「2期生」まで存在しています。
(3期生も早く見てみたいです…!)

そちらについても後々伝えていけたらいいなと思っています!

ビタエニアータ

続いて紹介するのは,
ビタエニアータになります!⇓

ビタエニアータ♂

先ほど紹介したカカトイデスとは異なり,
この個体は,全体として落ち着いた色合いを持っています。

ビタエニアータは様々な色彩が特徴の魚ですので,
この色以外にも多くのバリエーションを持っています。

個人的にはこの写真のビタエニアータの唇が好きです。

別角度からの写真はこちら⇓

別角度からの
ビタエニアータ

角度によって印象も変わってきますね笑

こちら側から見ると凛々しく,気品があるような感じがします。

色々な角度から見るとその分,新たな一面を発見することができるのも
魅力の一つだと思います!

最後に

今回は「アピストグラマ属」を取り上げましたが,
「コリドラス属」にも皆さんに見て欲しい魚はいますし,
水草も一つ一つが個性的で見ていて飽きません!

まだまだこの水槽の魅力を皆さんにお伝えしきれていませんので,
機会があれば今後も紹介していきたいと思います!

また,今回紹介した水槽などの小さな環境の中にも
当然,生態系は構築されており,そのことをきっかけに私たちが住んでいる
身近な地域,国家,そして地球全体レベルでも生態系があり複雑に生命の連鎖が
営まれているといういことを再確認していただけると嬉しいかなと思います。

どこに学びや社会課題の種が落ちているか分かりませんので,
できる範囲で身の回りの様々な現象に対してアンテナを張ってみると
面白いかと思います!

それでは,今回はここまでとさせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。
次回の記事もお楽しみに♪

峰川拓人