領域概説A(経済学)を紹介します!

皆さんこんにちは!舟木愛由です。

新潟では、先日大雪が降りました!⛄
運動不足の私は、転ばないように歩くだけで足が筋肉痛に・・・
今年は暖冬といわれていますが、暖冬といえど冬は冬です。体調には十分に留意しましょう(^^)

さて、今回の記事は、領域概説A(経済学)についてです!

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領域概説って一体!?
領域概説F(農学)を紹介します!

組織のマネジメント??

今回の領域概説では、組織のマネジメント、すなわち組織を管理することについて、経済学部の先生から講義をしていただきました。

まず、組織とは何でしょうか?
普段よく耳にしたり、口にしたりしますが、改めて考えることはあまりないですよね。

組織には、欠かせない3つの要素があります!それは・・・
①共通の目的
②協働への意欲(貢献意欲)
③コミュニケーション  です!

そして、この組織では、協働→分業→調整が行われています!
最初は一緒に協力して作業をして、その後にそれぞれ役割分担をして、最後に分担した仕事の調整をする、ということですね。
皆さんも、グループで何かをするときはこのような形で行うことが多いのではないでしょうか?

ここで、皆さんに質問です!
皆さんは、今、大人数で山登りをしています。途中で、隊列の中の1人だけ、極端に歩くのが遅くなってしまいした。さて、そのとき隊列は、遅い1人とそれ以外の全員の、どちらのスピードに合わせるでしょうか?

登山家の方によると、このような状況では1番遅い人を先頭にするのだそうです!
ということは、この隊列は遅い人のスピードになりますね。

これを組織で置き換えると・・・

明らかに生産能力の低い工程がありますね。(写真は掲載許可済みです。)

このように、生産能力にばらつきのある組織の中では、最も生産能力の低いところが、全体の生産能力となってしまいます。他のところがどんなに生産能力を上げたとしても、生産能力の低いところが足を引っ張ることになります。

すなわち、組織の能力を高めるためには、組織の中のばらつきをなくすことが最も大切といえます。そのために、全体を見渡し、改善すべきところを的確に知る必要がありますね。

最後に

今回の講義は、グループワークの多い創生学部生にとって参考になる部分が多かったですし、組織のマネジメントの分野でどのようなことを学ぶのかについても、しっかりと理解することができました!

創生学部では、フィールドスタディーズや基礎ゼミなど、グループで行う活動がたくさんあります。そういった活動では、グループ全体の能力を下げないためにも、1人1人が責任とやる気を持って、人任せにしない意識を持つことが大切だと改めて実感しました。また、リーダーとなったときには、改善すべきところを的確に把握できるようにしたいです。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
次回の記事もお楽しみに(^^)

舟木愛由