-MATRIX-

こんにちは!峰川拓人です。

いつの間にか春も終わりに差し掛かり、
気がつけば新緑で満ち溢れています。

今回もそんな季節にぴったりの
和歌を一首ご紹介します。

ほととぎす 鳴きつる方を 眺むれば

ただ有明の 月ぞ残れる
(後徳大寺左大臣)

この歌は情景を鮮明にイメージできるだけでなく、
平安時代の貴族文化、習慣にも触れることができるので、
興味があれば詳しく調べてみてください!
(文法的にも重要な要素が詰まっているので要チェックです!)

さて、
今回はプロジェクトゼミの記事の第二弾です!

MATRIX とはいったい、、、!

第一弾の記事をまだお読みでない方は、
以下の記事をチェック!

プロジェクトゼミのある日

MATRIX

本日は、
MATRIXゼミ についてご紹介します!

MATRIXと聞いて、
「あ、行列だ」と思う人や「映画?」と思う人がいると思います。

しかし、ここでは、、、

Mathematical Arts and
Transdisciplinary Research Initiatives for
Creative Studies

こちらの頭文字をとった名称になっています。
このゼミでは元々、担当教員が手掛けたデザインを
所属する学生が修正を加え、プロジェクトゼミのロゴとしています。

活動は金曜日に行っています。

ロゴマークはこちら↓↓↓

デザイン修正:髙橋千鶴さん

ここには現在、二名の学生(髙橋千鶴さん、辻瞬さん)が所属しており、
学生一人一人が解決したい課題を科学しています。

左(緑髪):辻瞬さん 右(黒髪):髙橋千鶴さん

また、それだけでなく、
他学部の学生や大学院生もゼミ活動に参加し、
積極的な意見交換が行われ、新たな知見が生まれています。

大学院生×他学部生×創生学部生

つまり、
ゼミというよりもラボといったイメージの方が近いかもしれません。

意見交換

さて、様々な角度から見ることができるMATRIXゼミですが、
今回の記事では、所属している創生学部の二人が現在、
どのように活動に取り組んでいるのかをご紹介します!

髙橋さんの場合

髙橋さんは現在、
基礎ゼミⅣで自身が取り組んだマラリアに関する課題を拡張させ、
6月に埼玉県で開催される
第28回環境化学討論会
の準備を進めています。

それにあたり、必要なスキル(プログラミング、デザイン等)の習得や
必要なデータの収集などを行っています。

また、今後の活動としては、
今まで身につけてきたスキルを活用し、
「C to Cビジネス」に着目していくことも示唆していました。

C to Cとは、
Consumer to Consumer のことで、消費者間での取引を指します。
つまり、消費者同士がモノやサービスを取引するビジネスのことです。

分かりやすい例を挙げると、
メルカリやヤフーオークションなどがあるかと思います。

オークション系のC to Cビジネスの他に、
個人のスキルを商品とするビジネスも増えてきており、
所謂、個人能力の売買が一般に浸透してきています。

髙橋さんは、
このビジネス(特にスキルを商品とするもの)が
東京などの都市部では、盛んに行われているが、
新潟などの地方ではまだ普及していないことに着目し、
問いを立てたそうです。

第28回環境化学討論会に向けた意見交換

辻さんの場合

辻さんは現在、
「音ゲー」を科学しています。

「音ゲー」とは音楽ゲームのことで、
辻さんは昔から好きだったこのジャンルのゲームに着目し、
研究に取り組んでいます。

具体的な取り組みとして、
どのような層が音ゲーをプレイしているのか、
また、プレイする理由は何なのか、何を重視しているのか等を
調査するためのアンケート実施しています。

直近の計画としては、
集めたアンケートを集計し、検討を行っていくそうです。

そしてそれだけでなく、
検討を行っていくにあたり必要となってくるスキル獲得も
並行して行っています。

好きなこと、本気になって取り組みたいことを
テーマにしており、まさに、
「課題解決を科学して、課題解決で生きてゆく」
を体現していると思います!

↑この言葉については

こちらをチェックしてみてください。

音ゲーについての議論

二人から一言

また、このゼミでは個人のブランディングにも
注力しており、それぞれのTwitterアカウントも
多くの人に見てもらえたり、協力してもらえるように
運営しているそうです。

二人の今後の活動を知りたい、参考にしたいという方は
是非チェックしてみてください。

お二人のTwitterアカウントはこちら↓↓↓

髙橋千鶴さん
@toramame_suki
辻瞬さん
@shun__tsuji
@miyahobby

更に、このゼミで活動するお二人から
一言コメントをいただくことができましたので、
お伝えします!

髙橋千鶴さん
「金曜日、こんにちは」

辻瞬さん
「金曜日、来ないで」

とてもすばらしいお言葉をいただけました()。

ますますお二人の今後の活動から目が離せませんね笑

さいごに

今回は、MATRIXゼミにお邪魔し、
活動内容をお伝えしました。

個人の好きなこと、向き合いたいことに
本気で取り組めるゼミであるというのが正直な印象です。

ただ、その分(他のゼミでもそうですが)、手を抜くことはできませんし
時には乗り越えるには少し高い壁に直面することもあるかなと思います。

このゼミや創生学部に限った話ではありませんが、
何かに衝突して、方針が定まらない時は、現状を分析し、
諸要因を考慮した上で判断を下すのが良いのではないでしょうか。

一瞬一瞬の選択、判断、行動の積み重ねの結果、今の私たちが在ります。
個人的には一旦、問題から距離を置くのも良いと思います。

しかし、そうするときは問題に正面から向き合う時よりもよく
自身や周囲の状況を理解する必要があるかもしれません。

なりたい自分、描いたヴィジョンに近づけるように、
そしてそれらを実現するために、
一秒一秒を大切に過ごしていきたいですね。

5月は下旬、
2019年はもうすぐ折り返しです。

焦る必要はないかもしれませんが、
何をしたいか決まっていない、
決まっていてもぼんやりと靄がかかったようになっている人は、
少し、自分を見つめ直し、進んでいくのも良いかもしれませんね。

多くの人が好きなことに全力で向かい合えることを切に願っています。

それでは、今回はここで失礼します。
最後までお読みいただきありがとうございました。

峰川拓人