リテラシー応用Bを紹介します!

こんにちは!創生学部2年の舟木愛由です。
8月ももうすぐ終わります。高校生の皆さんは、新学期ですね!
気持ちを切り替えて、頑張りましょう(^^)

突然ですが、皆さん、リテラシー応用という授業を知っていますか?
この学生ブログでは、創生学部の授業について知ってもらおうと必修科目を紹介する記事をたくさん書いていますが、リテラシー応用についての記事はあまり見かけないですよね。また、8月8日・9日に行われたオープンキャンパスでも、具体的な内容はわからなかったことと思います。

ということで今回は、第2タームにあったリテラシー応用Bについての記事です!(^^)

リテラシー応用って?

まず、リテラシー応用という授業について説明しますね。

リテラシー応用は、創生学部2~3年次の選択必修科目で、リテラシー応用A~Eのうち4つを履修する必要があります。先生が2人1組になり(この組み合わせは基礎ゼミと同じです)、それぞれの先生の専門分野から社会的課題の把握や分析をする、課題解決型学習を行う科目です。

リテラシー応用Cに関する記事がありましたのでこちらもご覧ください!
リテラシー応用C

リテラシー応用B

次に今回取り上げるリテラシー応用Bについて説明します。

リテラシー応用Bは、科学技術の現状を理解したうえで、関連する課題を発見し、その課題へのアプローチを考えられるようになることをねらいとしています。(シラバス参照)
授業は、佐藤先生による社会の中で科学技術が果たす役割についての講義と熊野先生による最先端の科学技術についての講義からなります。授業全体の最後には、科学技術のあり方についてのグループディスカッション、短いプレゼンをしました。

社会の中で科学技術が果たす役割

佐藤先生担当の、社会の中で科学技術が果たす役割についての講義では、このような内容について学び、考えました!↓

・ビッグデータに基づいた政策形成、それに伴うリスク
・交通、医療、刑事司法、芸術などにおけるAIの導入
・遺伝子組み換えや再生医療などの生命科学

「科学技術」=理系、というイメージを持っている人が多いと思いますが、科学技術は社会との関わりがとても大きいです。科学技術に関する課題を解決するには社会的な視点が必要で、逆に社会的な課題に対するアプローチとして科学技術が必要なこともあります。佐藤先生の講義を通して、社会課題の解決には文系理系両方の視点が必要だということを改めて実感しました。

科学技術の最先端

熊野先生担当の科学技術の最先端についての講義は、佐藤先生の講義内容よりも技術の面に注目した内容です。授業の形式も少し異なり、音声チャットのプログラミングやAIにデータを記憶させる作業を実際に自分でやってみる実践形式の授業でした。

また、お茶やお菓子を口にしながら講義を聴くサイエンスカフェもありました。

サイエンスカフェの様子です! ※写真は掲載許可済みです。

テーマは「量子論の世界と情報革命」。
(量子論ってなに…絶対難しいじゃん……)と思ったそこのあなた!私もそうでした。一見難しそうに感じますが、身近な例やわかりやすい説明のおかげで理解することができ、とても興味深かったです。
また、飲食OKのサイエンスカフェという形式だったことで、普段の授業よりも気楽に聞くことができました。

科学技術、特にその技術面は専門的で難しい印象を持ってしまうことが多いため、科学を身近に感じられる機会を設けることは大切だと感じました(^^)

おわりに

今回は、リテラシー応用Bについて紹介しました!この学生ブログ、気づくと基礎ゼミやフィールドスタディーズの記事が多くなっているのですが、さまざまな分野にふれ、課題を発見するのに役立つこのリテラシー応用についても、もっと紹介していけたらと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました。
学生はまだまだ夏休み中ですが、いろいろな内容を発信していきたいと思っているので、次回の記事もお楽しみに!(^^)

舟木愛由