プロジェクトゼミインタビュー第6弾!

こんにちは!創生学部2年の舟木愛由です。
今年は雪がほとんど降らず、新潟の冬らしくない気候でした。
前期試験が終わった皆さん、お疲れ様でした(*^_^*)

今回は、プロジェクトゼミインタビュー記事の第6弾です!
先生へのインタビューも行ったので、お見逃しなく😊

第5弾はこちら↓
プロジェクトゼミインタビュー 第5弾!
第1~4弾のリンクもこちらに貼ってあるので、チェックしてください(^▽^)

熊野先生ゼミ

今回インタビューしたのは、熊野先生のゼミです。
熊野先生のゼミでは、「ICT」「データサイエンス」「機械学習」「プログラミング」などをキーワードに、基幹的スキルの習得を目指します。先生のご専門は量子情報科学とのことですが、ゼミ活動としては科学技術の真理探究の面ではなく実装・応用の面に重きを置いている点に特徴があります。

ゼミの進め方、内容については、熊野先生本人にお聞きしてきました!
3年の前期は、先ほど挙げたキーワードに関わる基礎的なスキルを身につけるための活動を行います。具体的には、コンピュータを用いた実験や、Pythonというプログラミング言語を用いたプログラムの作成を行ったそうです。

「ラズベリーパイ」という小型コンピュータ。おいしそうな名前ですね!※写真は掲載許可済みです。

そして後期には、ゼミ生がそれぞれ1つテーマを決めて、それに関する技術書を読み、前期で身につけたスキルを元にコピーすることで、さらなるスキルの習得を目指します。

皆さんは「守破離」という言葉を知っていますか?
これは戦国~安土桃山時代の茶人、千利休が残した教訓です。まずは教わった型を「守」るところから始まり、その後研究を重ね模索することで、既存の型を「破」ることができるようになる。さらに鍛錬を重ね、教わった型と自ら見いだした型の両方に精通している人は、型から「離」れて自在となれる、というものです。熊野先生はこのゼミで、基本となる「守」を大事にしており、それを身につけてほしいとおっしゃっていました。

先輩へのインタビュー

また、このゼミに所属している創生学部3年伊勢田氷琴さんに、
①なぜ熊野先生ゼミを選んだのか
②現在取り組んでいる、関心のあるテーマ
の2点についてインタビューしました!

①なぜ熊野先生ゼミを選んだのか
このゼミを選んだ理由は、情報技術とその実技に興味があったからだそうです。
経済パッケージを履修している伊勢田さん。経済についていろいろな本を読むうち、現在は情報科学という分野に興味を持っているそうです。
また、大学院進学を視野に入れた指導が受けられることも理由の1つだそうです。

②現在取り組んでいる、関心のあるテーマ
伊勢田さんは現在、ブロックチェーンという技術に関心があるそう。
ブロックチェーンとは、ビットコインをはじめとする暗号通貨で、取引記録をまとめたブロックをつないでチェーン状にし、各ブロックの内容を暗号で守ることで、取引記録の改ざんや不正送金をしにくくする技術のことです。
伊勢田さんはこれを、技術書を元に作ったそうです!さらに、処理の内容をわかりやすくしたり、GUIという マウスで操作できる画面を追加したりと、自分なりに手を加えたことで、より深く理解できたとおっしゃっていました。

実際に伊勢田さんが作ったプログラムです!※写真は掲載許可済みです。

おわりに

いかがだったでしょうか?
先生へのインタビュー、先輩へのインタビューと、盛りだくさんに熊野先生ゼミの様子をお伝えしました。お忙しい中インタビューにご協力いただいた熊野先生、伊勢田さん、ありがとうございました!

次回の記事もお楽しみに!😊

舟木愛由