教授 中村 隆志Takashi NAKAMURA

領域学修主担当

専門分野
情報メディア論・コミュニケーション論
研究室
総合教育研究棟F棟
所属/前職
人文社会・教育科学系(創生学部・人文学部)

略歴

1964年生まれ(大阪市)。1988年神戸大学理学部卒業。1990年神戸大学理学研究科修了。1993年神戸大学自然科学研究科終了(同年Ph.D.取得)。1993年日本学術振興会特別研究員、1994年広島市立大学情報科学部情報数理学科助手、1995年新潟大学人文学部助教授を経て、2010年新潟大学人文学部教授(現在に至る)。学部時代は、地震学と数理モデルを学び、院生時代から新潟大学人文学部赴任当時まで、複雑系と生命現象のシミュレーション研究を行い、さらに、2000年頃からは、認知科学(視覚)の研究を行う。2005年頃から、それまでと、さらに全く異なる分野であるケータイ利用行動の研究を開始し、現在も継続中(たぶん、一番続いている)。

関心のある教育研究開発テーマ

テーマ1
非言語行動/コミュニケーションとしてのケータイ利用行動
テーマ2
メディアコンテンツにおけるケータイ表象と愛着
テーマ3
ケータイ利用と文化

研究キーワード

ケータイ
非言語行動/コミュニケーション
視線の権力
異文化比較

関心のある課題

  • テレビドラマが向かう道
  • コンテンツ配信が向かう道
  • モバイル広告とモバイルコマース
  • 第5世代通信の世界
  • ウェアラブル端末の普及の形

学生時代からどのように課題発見・探求を続けてきましたか?
課題解決のためにどのようなアプローチをとりましたか?
どのような教育・研究をしてきましたか?

**「学生時代からどのように課題発見・探求を続けてきましたか?」
自分が感じた疑問を大事にします。
**「課題解決のためにどのようなアプローチをとりましたか?」
既存の方法論は必ず疑います。自分の感覚を信じて進めます。そのため、自分の方法論を考えることになります。(しかし、そんな自分の感覚は、たいしてアテにならないため、自分の方法論を併せて疑うことになります。)
**「どのような教育・研究をしてきましたか?」
教育は仕事ですが、同時に与えてもらった権利であるとも考えます。自発性を尊重するようにします。研究は、いつもリラックスして行います。その時に気になることを最優先しています。たぶん、好き勝手やっているんだと思います。

創生学部の教員として挑戦したいこと

漠然としたイメージですが、丸さといびつさを両立し続けることが大事だと考えます。それと、「聞く」能力を高める必要があると感じています。