データサイエンス基礎

こんにちは!
二年の上條ひかるです。
6月といえば梅雨のじめじめした季節ですが、
最近は雲一つない快晴が続いていて気持ち良いですね!

さて、今回話題に挙げるのは二年生の必修科目である
「データサイエンス基礎」です。

データサイエンス基礎とは

二年生から始まったこの科目!
科目名にもあるように、データを取り扱う講義です。

高校時代に習った平均値や分散、相関係数などをはじめ、
プログラミング言語(Python)やベイズ統計学を用いたデータ分析能力を身につけていきます

実際の講義では…

今回の講義は、データの種類と特徴についてでした。

データというと、数字のイメージが強いですよね。
しかし、データには文字や記号も含まれるんです。

データには、2種類あって
・質的変数
・量的変数 があります。

一般的に数値の大小関係や比などは量的変数、
A、B、Cといった成績評価などは質的変数となります。

データは、生活の至る所にあることがわかりますよね!

講義の様子(掲載許可済み)

 

プログラミング言語の活用には難しい印象をもっていますが、
食らいついていこうと思ってます!

読んでいただいてありがとうございました!

上條ひかる