DX共創コースと
新着情報
news創生学部からのお知らせ
1.高校生・保護者の方々・高校の先生方へ
2025年度オンライン学部説明会を次の日程で開催します。
2025年6月14日(土)19時~20時
詳しくはこちらから、申し込みをお願いします。
なお、直前になりますが6月12日(木)に、ご案内のメールをお送りします。
2.高校の先生方へ
今年度の創生学部教員による出前講義の内容が確定しました。
詳しい内容はこちらから、ご覧ください。
下記URLをご参照のうえ、お申し込みをお願いします。
https://www.niigata-u.ac.jp/admissions/event/lecture/
-
2025.06.12
トピックス
創生学部/大学院自然科学研究科の小山翔子助教が第27回守田科学研究奨励賞を受賞しました
-
2025.05.30
お知らせ
受験生向けパンフレット(大学案内2026)が公開されました。
-
2025.05.02
お知らせ
2025年度第1回 創生学部オンライン学部説明会のご案内
-
2025.04.22
お知らせ
2024年度卒業生からのメッセージ
-
2025.04.04
お知らせ
2025年度入学生の保護者懇談会を開催しました。
学びを創り、
未来を生む。
私の未来は、私で創り出す。
新潟大学創生学部は、学生一人ひとりが自身の目標を定め、自分に合った学びを創っていく、日本全国でも新しい「理系文系の区別がない学部」です。
科学技術の革新や社会の変革を牽引する人材の育成を目的として、必要な事象・課題を多面的に見る力や、専門分野が異なる人と協働する力の育成を目指します。
創生学部の3つの特色
feature定められた一つの学問を軸に学んでいく従来の学部とは異なり、
学生一人ひとりが自分で目標を設定し、課題や専門分野を選んで学んでいく、
まったく新しい教育プログラムです。
-
特色1
「課題発見・課題解決能力」の
育成を意識したカリキュラム科学技術・経済・環境・エネルギーなど、さまざまな分野の課題を把握し、解決する力を育てる授業科目群を、初年次から卒業まで一貫して提供しています。グループ主体のゼミ/ラボ活動を通して、コミュニケーション能力と、協働してプロジェクトを実行する力を育成します。 -
特色2
少人数教育と幅広い分野の
教員による手厚いサポート初年次から卒業までの4年間を通じた少人数指導体制により、教員がきめ細やかに学生一人ひとりのテーマの設定、選択、履修を支援することができます。異学年の学生どうしの交流を促進するよう、「学年縦横型ゼミ」の編成を行なっています。 -
特色3
DX共創コースと創生学修コース
の2コース制これまでの学修スタイルは創生学修コースに引き継がれ、新設のDX共創コースでは「デジタル社会デザインやDX関連技術の社会実装」など、データ・デジタルの知識・技術を中心に学修を進めます。どちらのコースにおいても分野横断的な学びのなかで、複雑化する社会課題の解決に確実に貢献できる力を身につけます。
-
DX共創コース
DX共創コースでは、実社会の諸課題を見据え、その解決に向けてデジタル関連技術の上手な使い手になることを目指します。DX(Digital Transformation) とは「デジタル技術による社会変革」であり、理系偏向ではなくむしろ、文系の問題発見能力と理系的(技術的)課題解決能力が協業して解決提案を社会実装して行くプロセスを学びます。
DX共創コースの詳細はこちら -
創生学修コース
創生学修コースは、定められた一つの学問分野を軸に学んでいく従来の学部とは異なり、学生一人ひとりが自分で目標を設定し、課題や専門領域を選んで学んでいく、まったく新しい教育プログラムです。課題を多面的に分析する力や専門分野が異なる人や協働する力を身につけ、科学技術の革新や社会の変革を牽引できる人材を養成します。
創生学修コースの詳細はこちら
主な授業科目
subject
創生学部では、課題解決型学修中心の授業科目による「リテラシー学修」によって、
論理的思考と科学的根拠に基づいた課題解決ができる人材の育成を目指しています。
グループワークも随所に取り入れ、コミュニケーション能力と、協働してプロジェクトを実行する力を育成します。
また、2年次以降には領域学修科目の履修を開始し、自らの軸となる専門性を修得します。
-
学部共通科目
-
アソシエーション・ゼミ
「アソシエーション・ゼミ」は、
詳細はこちら
1〜2年生必修の授業で、
ゼミの中で学年を縦断した
グループを組み、
課題把握等の演習を
行います。
アソシエーション・ゼミは
DX共創コース・創生学修コース
ともに共通です。 -
データ
サイエンス「データサイエンス」では、データ分析の理論と実践を統計学の基礎から学びます。
詳細はこちら -
領域学修科目
既存学部の主専攻プログラムの中から専門領域を選択し、ものごとを多角的にとらえる力を養成します。
詳細はこちら -
プロジェクトゼミ
ソリューションラボプロジェクトゼミは3年次、ソリューションラボは4年次に履修します。他の学部の卒業研究・卒業論文に相当する授業です。
詳細はこちら
-
-
創生学修コース
夢ナビLIVE
dream夢ナビライブとは、大学教授による「夢ナビ講義」、大学教職員による「大学説明会」や個別相談が実施される高校生向けイベントです。
教員紹介
professors
初年次から卒業までの4年間を通じた少人数指導体制と、幅広い分野の教員による手厚いサポートにより、
学生一人ひとりの多角的な学修をサポートします。
リテラシー学習担当教員は、主に基礎ゼミ、プロジェクトゼミ・ソリューションラボなどを担当し、学生の担任としても学生を支援します。また、領域学修担当とは、主に領域学修科目パッケージにおける専門領域の学修支援を担当します。
-
教授 佐藤 靖
リテラシー学修主担当
科学社会学・科学技術史 -
教授 熊野 英和
リテラシー学修主担当
物理学・電気電子工学・情報学基礎 -
教授 田中 一裕
リテラシー学修主担当
教育学 -
教授 向山 恭一
リテラシー学修主担当
政治学 -
准教授 小路 晋作
リテラシー学修主担当
生態学 -
准教授 高橋 宏司
リテラシー学修主担当
-
准教授 澤邉 潤
リテラシー学修主担当
教育工学・教育心理学 -
准教授 堀籠 崇
リテラシー学修主担当
経営学 -
准教授 内田 健
リテラシー学修主担当
社会学 -
准教授 並川 努
リテラシー学修主担当
心理学 -
助教 小山 翔子
リテラシー学修主担当
電波天文学・宇宙物理学 -
助教 砂野 唯
リテラシー学修主担当
食文化・地域研究学 -
助教 水上 拓哉
リテラシー学修主担当
情報倫理学 -
特任准教授 金子 紘之
リテラシー学修主担当
天体分光学 -
特任准教授 西海 望
リテラシー学修主担当
-
准教授 三浦 智明
領域学修主担当
化学・物理化学・機能物性化学 -
准教授 寺口 昌宏
領域学修主担当
-
准教授 宮津 進
領域学修主担当
-
准教授 高橋 康浩
領域学修主担当
-
准教授 木南 直之
領域学修主担当
-
教授 山崎 剛志
領域学修主担当
ミクロ経済学 -
教授 大竹 憲邦
2022~2024年度 領域学修主担当
植物栄養・土壌肥料学 -
教授 田中 幸弘
2020~2023年度 領域学修主担当
法学(民法・金融法・消費者法) -
教授 渡邊 洋子
2017~2024年度 リテラシー学修主担当
成人教育学・生涯学習論・社会教育学 -
教授 藤巻 一男
2017~2024年度 領域学修主担当
公法学 -
教授 村松 正吾
2020~2023年度 領域学修主担当
画像情報処理・信号処理・防災工学 -
准教授 伊東 孝祐
2020~2023年度 領域学修主担当
ライフサイエンス / 構造生物化学,分子生物学 -
教授 紅露 一寛
2017~2020年度 領域学修主担当
応用力学(計算工学)・鉄道工学 -
教授 中野 優
2017~2020年度 領域学修主担当
園芸科学・遺伝育種科学 -
教授 丸山 健二
2017~2020年度 領域学修主担当
基礎化学・物理学 -
教授 吉田 正之
2017~2020年度 領域学修主担当
法学
-
教授 佐藤 靖
リテラシー学修主担当
科学社会学・科学技術史 -
教授 熊野 英和
リテラシー学修主担当
物理学・電気電子工学・情報学基礎 -
教授 田中 一裕
リテラシー学修主担当
教育学 -
教授 向山 恭一
リテラシー学修主担当
政治学 -
准教授 小路 晋作
リテラシー学修主担当
生態学 -
准教授 高橋 宏司
リテラシー学修主担当
-
准教授 澤邉 潤
リテラシー学修主担当
教育工学・教育心理学 -
准教授 堀籠 崇
リテラシー学修主担当
経営学 -
准教授 内田 健
リテラシー学修主担当
社会学 -
准教授 並川 努
リテラシー学修主担当
心理学 -
助教 小山 翔子
リテラシー学修主担当
電波天文学・宇宙物理学 -
助教 砂野 唯
リテラシー学修主担当
食文化・地域研究学 -
助教 水上 拓哉
リテラシー学修主担当
情報倫理学 -
特任准教授 金子 紘之
リテラシー学修主担当
天体分光学 -
特任准教授 西海 望
リテラシー学修主担当
-
准教授 三浦 智明
領域学修主担当
化学・物理化学・機能物性化学 -
准教授 寺口 昌宏
領域学修主担当
-
准教授 宮津 進
領域学修主担当
-
准教授 高橋 康浩
領域学修主担当
-
准教授 木南 直之
領域学修主担当
-
教授 山崎 剛志
領域学修主担当
ミクロ経済学 -
教授 大竹 憲邦
2022~2024年度 領域学修主担当
植物栄養・土壌肥料学 -
教授 田中 幸弘
2020~2023年度 領域学修主担当
法学(民法・金融法・消費者法) -
教授 渡邊 洋子
2017~2024年度 リテラシー学修主担当
成人教育学・生涯学習論・社会教育学 -
教授 藤巻 一男
2017~2024年度 領域学修主担当
公法学 -
教授 村松 正吾
2020~2023年度 領域学修主担当
画像情報処理・信号処理・防災工学 -
准教授 伊東 孝祐
2020~2023年度 領域学修主担当
ライフサイエンス / 構造生物化学,分子生物学 -
教授 紅露 一寛
2017~2020年度 領域学修主担当
応用力学(計算工学)・鉄道工学 -
教授 中野 優
2017~2020年度 領域学修主担当
園芸科学・遺伝育種科学 -
教授 丸山 健二
2017~2020年度 領域学修主担当
基礎化学・物理学 -
教授 吉田 正之
2017~2020年度 領域学修主担当
法学
学生の声
voice
2年 岩田文月 奈良県出身
経営学パッケージ
「創生って何してるの?」と創生学部に入学すれば何度も聞かれます。私はいつも「なんでもできる」と答えています。自分がやりたいと思い行動すればどんなことにも挑戦できる学部です。そして学びを自分で設計するからこそ、何をしているのかは一言では語れず、各々の個性が学び方になっていると思っています。何より関心が多様な学生が集まるので本音で語り合えたり、一緒に活動する仲間と出会えたりするのが1番の魅力です。自分の気持ちと行動次第で大学生活が180度変わるのも創生学部です。
私は1年生の5月にバドミントンサークルを創設し、新潟市の中学校・高校の部活動地域移行に関して大学生が支援する取り組みをはじめました。そして経営学パッケージを選択しながら、ニュージーランドへの留学や新潟の学生と地域社会をつなぐコミュニティの創設、学生webメディアの運営など多岐にわたって活動してます。
創生学部では、人と違うからこそ未来を切り開けるのではないでしょうか。

3年 小松桃果 山形県出身
経営学パッケージ
入学を決める前、どのような学部なのか自分自身でもあまり理解できておらず、不安な気持ちを抱えながら入学をしました。しかし、2年間創生学部で過ごして行く中で創生学部の魅力に気づき、創生学部に入学していなかったら今の私があるのか不安に思うほど、今では創生学部の大ファンです。このような、目には見えない創生学部の魅力を伝えるために、現在は創生学部オープンキャンパスの運営に携わっています。
大学生は、学生と社会人の狭間でたくさんの悩みを抱える人が多いと思います。「自分は今までどのような思考を持って生きてきたのだろう?」「自分が本当にしたいことは何だろう?」このような深い疑問を抱えて学生生活を送る中で、私は創生学部の仲間に価値観を広げる機会をいただきました。
創生学部に集まる学生は、自然と興味深い思考を持っていると感じています。これを見て「自分なんてそんな思考を持っていないから創生学部に向いていないのか」と思う方もいるのではないでしょうか。そんな心配は不要です。様々な価値観、多角的な視点を持ちたいと思っている方はぜひ創生学部にお越しください。きっと素敵な出会いが待っています!
私の時間割
schedule
オープンキャンパス
open campus2025年8月7日(木)・8日(金) 新潟大学オープンキャンパス開催予定
2024年 創生学部オープンキャンパス
2024年8月8日・9日に附属図書館ライブラリーホールを中心に(オンラインでも)、オープンキャンパスが実施されました。
本年度も、創生学部オープンキャンパス学生委員会を中心に学部紹介、グループワーク体験、オンデマンド用動画作成、展示作成などの企画をおこないました。
多くの高校生の皆さん、ご参加ありがとうございました。
当日の様子は、以下のボタンからご覧ください。
オープンキャンパス学生実行委員長 小松桃果さんより
オープンキャンパス参加者へのメッセージ
2024年度創生学部オープンキャンパスへのご参加ありがとうございました。対面で参加された方もオンラインで参加された方もオープンキャンパスを楽しんでいただけましたでしょうか?
対面では、初対面のメンバーで自己紹介からスタートするという少しハードルの高いグループワークでしたが、活発な討論が行われているグループがたくさん見られ、皆さんの前向きな姿勢が非常に嬉しく思いました。また、対面・非対面に問わず質問コーナーの際には、たくさんのご質問をいただき、活発な質問コーナーになったのではないかと感じています。そして、対面の会場にて、オープンキャンパスに参加された方には花びらに見立てた付箋に感想をご記入いただき、木に花を咲かせるという展示を行いました。皆さんに花びらとして木に飾っていただいた感想の付箋は、1本の木には留まらず、もう一本の木を追加で用意するほど、たくさんの声をいただきました。その一枚一枚の付箋には、参加者の皆さんの温かいお言葉やオープンキャンパスをより良いものにするためのご意見が書かれており、実行委員一同楽しみながら読ませていただきました。いただいたご意見は、来年度のオープンキャンパスの運営に役立て、より良いオープンキャンパスとなるように努めてまいります。
今回オープンキャンパスで体感していただいたように創生学部はグループワークが1つの特徴となっています。そのグループワークを真剣に取り組むことで、大切な仲間とも出会うことができます。また、創生学部はどのような学部なのかをイメージすることが難しい学部ですが、私は創生学部を一言で言うと、「主体性の重要性を理解し、主体性を育む学部」だと思います。主体性を持った個性あふれる学生がたくさんの創生学部で、刺激を受け合い、実りのある学生生活を送ってみませんか?オープンキャンパス実行委員一同、心よりお待ちしております!
創生の道プロジェクト
movie創生学部卒業生の活躍ぶりを動画でご紹介いたします!
創生学部は分かりにくい、とよく言われますが、創生学部での4年間の学修成果を可視化する取り組みの一環として、それぞれの道で活躍する卒業生の日常を動画にまとめました。【随時更新】
それぞれの経歴や創生学部を選んだ理由、創生学部だからこそできた学びなど、高校生の皆さんにとっては、進路選択の際、大いに参考になると思います。是非ご覧になり、創生学部の学びとその学修成果の理解にお役立て下さい!
今年度新設されたDX共創コース。講義設計も全て真っ新なところから行いました。1週目は課題解決シリーズ。2日目は文系教員による「生成AIを使った課題解決」、3日目は理系教員による「MESHによる簡単DX課題解決」を、講義・実習・グループワーク・プレゼンなど多彩な構成で行いました。
#新潟大学 #創生学部 #創生学修コース #DX共創コース #MESH #総合大学 #総合科学 #文理融合 #探究型 #課題発見 #課題解決 #価値創出 #俯瞰的視野 #主体的学習 #大学入試 #大学受験 #大学選び #学部選び #幅の広い専門性 #リベラルアーツ #大学は丸ごと使え

今週から第2タームが始まり、DXスタディズ(DX共創コース)とフィールドスタディズ(創生学修コース)が始まりました。DX共創コースは、DX繋がりでDX推進機構デジタル教育支援部門に新たに設置された「xRスタジオ」を訪問し、360°カメラ+XRゴーグル、配信設備、3Dスキャナ、プロンプタ、グリーンバック+各種画像加工・デザイン技術といった最新鋭の機材についてユーモアたっぷりに説明を受けました。
ここからいろんなアイディアが拡がっていくことを期待しています。
#新潟大学 #創生学部 #創生学修コース #DX共創コース #総合大学 #デジタルジャグラー #digitaljuggler #DX推進機構 #デジタル教育支援 #xRスタジオ #総合科学 #文理融合 #探究型 #課題発見 #課題解決 #価値創出 #俯瞰的視野 #主体的学習 #大学入試 #大学受験 #大学選び #学部選び #幅の広い専門性 #リベラルアーツ #大学は丸ごと使え

フロムページによるテレメール全国一斉進学調査から、先輩方の「新潟大学創生学部に入学を決めた理由」をご紹介いたします。 オリジナルサイトは、2, 3枚目右上のQRコードからご覧ください。
#新潟大学 #創生学部 #DX共創コース #創生学修コース #フロムページ #総合大学 #総合科学 #入試情報 #大学入試 #大学選び #学部選び #学生主体 #自由度の高い学び #文理の視点の融合 #課題解決 #価値創造 #探究型 #リベラルアーツ #デジタル技術で社会を変革 #進路選択 #進路指導 #大学は丸ごと使え

6月2日、新潟ニュービジネス協議会主催で優れたスタートアップなどを表彰する「NIIGATAベンチャーアワード2025」が開催されました。エントリー数は全部で28組で過去最多となる中、創生学部の学生グループが、起業や新規事業の展開を検討している人を対象とした「ビジネスアイデア部門」で見事入賞しました! おめでとうございます!!
#新潟大学 #創生学部 #創生学修コース #DX共創コース #新潟ニュービジネス協議会 #NIIGATAベンチャーアワード #大学入試 #大学受験 #大学選び #学部選び #総合科学 #文理融合 #分野横断 #探究型 #課題発見 #課題解決 #価値創出 #俯瞰的視野 #主体的学習 #実践型 #幅広い学び #リベラルアーツ #大学は丸ごと使え

DX共創コースの授業風景です。この日は大学院の教員と学生お二人に来ていただき、大学院の魅力やメリットについてたっぷりご紹介いただきました。教員が説明しているスライドは2022年の経団連のアンケートで、大卒者に特に期待する知識について聞いた結果です。1位:文系・理系の枠を超えた知識・教養、2位:専攻分野における基礎知識、3位:専攻分野における専門知識、4位:数理・データサイエンス・AI・ITに関する専門知識、となっています。幅の広い知識や教養の上に立つ専門性が大事ですよ、というメッセージと思います。
#新潟大学 #創生学部 #創生学修コース #DX共創コース #総合大学 #データサイエンス概説 #講義の一コマ #大学院進学 #総合科学 #文理融合 #探究型 #課題発見 #課題解決 #価値創出 #俯瞰的視野 #主体的学習 #大学入試 #大学受験 #大学選び #学部選び #幅広い学び #リベラルアーツ #大学は丸ごと使え

福島県立白河旭高等学校2年生の皆さんに創生学部を訪問頂きました 。長距離移動の後にも関わらず、創生学部の特色ある学びや学部説明をしっかりお聞きいただきました。遠方からのご訪問、誠にありがとうございました。創生学部に、今後も是非ご注目下さい!【2025/6/5】
#新潟大学 #創生学部 #創生学修コース #DX共創コース #大学訪問 #白河旭高校 #学部説明 #文理融合 #課題解決 #文理融合 #リベラルアーツ #高大接続 #大学選び #学部選び #総合科学 #新しい学び #自由度の高い学び #幅の広い専門性 #あなたの好奇心に応えます #evergreenな学び

新潟大学が発行する受験生向けパンフレット、「大学案内2026」が公開されました。新潟大学の全学部・大学院についての情報が掲載されており、もちろん創生学部についても2ページに渡り掲載されています。学部HPの新着情報、または以下のURLをご覧ください。学部説明会もお申込受付中! 詳細はQRコードからご覧ください。
URL:https://www.niigata-u.ac.jp/university/pr/publications/guide/
#新潟大学 #創生学部 #創生学修コース #DX共創コース #大学案内 #学部説明会 #大学入試 #大学受験 #大学選び #学部選び #総合科学 #文理融合 #分野横断 #探究型 #課題発見 #課題解決 #価値創出 #俯瞰的視野 #主体的学習 #実践型 #幅広い学び #リベラルアーツ #大学は丸ごと使え

創生学部必修科目「スタディスキルズ」。この日はDX共創コースと創生学修コースに分かれて授業を行いました。DX共創コースでは外部講師をお招きし、課題発見についての心構えやノウハウについて、4人x5グループでワークを行いました。
#新潟大学 #創生学部 #創生学修コース #DX共創コース #総合大学 #スタディスキルズ #講義の一コマ #総合科学 #文理融合 #探究型 #課題発見 #課題解決 #価値創出 #俯瞰的視野 #主体的学習 #大学入試 #大学受験 #大学選び #学部選び #幅広い学び #リベラルアーツ #大学は丸ごと使え
