Be creative of, and for, the future

学びを創り、
未来を生む。

創生学部での学びは、
すべてあなたの意志によって創り出されていきます。

新潟大学創生学部は、科学技術や社会の課題発見・課題解決の学修を中心に、
学生一人ひとりが自身の目標を定め、自分に合った学びを創っていく、
日本全国でも新しい「理系文系の区別がない学部」です。
自分に合った分野科目で受験できますが、入学後はその分野にとらわれることなく、
自分の興味と自分のキャリアを考えて目標を定め、
課題や専門領域を選んで学修できます。

学生中心の学びの中で、科学技術の革新や社会の変革を牽引する人材として、
必要な事象・課題を多面的に見る力や、
専門分野が異なる人と協働する力が確実に身につきます。
このまったく新しい学修スタイルで
自らの未来を、自らの意志で作りたい人、募集します。

創生学部の3つの特色

features

定められた一つの学問を軸に学んでいく従来の学部とは異なり、
学生一人ひとりが自分で目標を設定し、課題や専門分野を選んで学んでいく、
まったく新しい教育プログラムです。

  • 特色1

    「課題発見・課題解決能力」の
    育成を意識したカリキュラム

    科学技術・文化・環境・福祉など、さまざまな分野の課題を把握し、解決する力を育てる授業科目群を、初年次から卒業まで一貫して提供しています。グループ主体のゼミ/ラボ活動を通して、コミュニケーション能力と、協働してプロジェクトを実行する力を育成します。
  • 特色2

    「22の領域学修科目」から
    自分にあった専門分野を選択

    学生一人ひとりの関心に合わせて、理・工・農・人文・法・経済の各学部が提供する専門授業科目群(領域学修科目パッケージ)を選択できます。他分野の学生たちと交流を通じて、ものごとを多角的にとらえる力を養成します。
  • 特色3

    少人数教育と幅広い分野の
    教員による手厚いサポート

    初年次から卒業までの4年間を通じた少人数指導体制により、教員がきめ細やかに学生一人ひとりのテーマの設定、選択、履修を支援することができます。異学年の学生どうしの交流を促進するよう、「学年縦横型ゼミ」の編成を行なっています。

カリキュラム

curriculum
  • 基礎ゼミ(1〜2年次)
    グループテーマ

    基礎ゼミでは、
    1年生と2年生の縦断した学年で1つのグループを作り、
    次の5つのテーマについて半年単位で課題解決に取り組みます。

  • 現代の
    「社会」問題

  • 科学技術と社会
    -科学技術の最前線-

  • 地域を捉える
    -医療と人づくりから-

  • 学びと未来

  • 生命・環境の
    デザイン

専門領域の学習
22の領域学修科目パッケージ

基礎ゼミ履修後には、他学部の既存学部の主専攻プログラムの中から専門領域を選択し、
他領域を学ぶ学生たちとの交流を通じて、ものごとを多角的にとらえる力を養成します。

  • 理学部

    • 数学
    • 生物学
    • 地質科学
    • 物理学
    • 自然環境科学
    • 化学
  • 工学部

    • 機械システム工学
    • 知能情報システム
    • 建築学
    • 社会基盤工学
    • 化学システム工学
    • 電子情報通信
    • 材料科学
  • 農学部

    • 生物資源科学・流域環境学
    • 応用生命科学・食品科学
  • 人文学部

    • 社会・地域文化学
    • 言語文化学
    • 歴史文化学
    • 心理・人間・メディア表現文化学
  • 法学部

    • 法学
  • 経済学部

    • 経済学
    • 経営学

主な授業科目

創生学部では、課題解決型学修中心の授業科目による「リテラシー学修」によって、
論理的思考と科学的根拠に基づいた課題解決ができる人材の育成を目指しています。
グループ主体のゼミ/ラボ活動をとおして、コミュニケーション能力と、協働してプロジェクトを実行する力を育成します。

  • 1.基礎ゼミ

    創生学部では,1年次から4年次まで少人数のゼミ形式の授業を履修します。
    「基礎ゼミ」は、1〜2年次必修の授業で、ゼミの中で学年を縦断したグループを組み、課題把握等の演習を行います。
    ゼミでは、どのような課題を扱い、どのようにアプローチするのかも、自分たちで考えます。
    周りの人と積極的にコミュニケーションをとりながら、課題解決の流れを実践的に学んで行きます。

  • 2.フィールド
    スタディーズ

    企業や自治体など、学外のフィールドに出て行き、グループで活動を行う学外学修です。グループごとに現場の方々と協働して課題を見つけたり、企画や提案等を行ったりすることで、社会の課題を体感し、大学での学修意識の転換を図ります。
    授業は1年次に行われ、学外で行う4週間程度のフィールドワークのほか、学内で行う事前・事後学修によって構成されています。

  • 3.データ
    サイエンス

    社会課題の把握・解決策の提案のためには、客観的根拠となるデータを読み解くセンスが重要です。
    「データサイエンス」では、データ分析の理論と実践を統計学の基礎から学びます。
    また、人文・社会科学系および自然科学系の分野において、質的・量的データがどのように活用されているか、具体的な事例を通して実践的に学ぶことで、多様な観点で社会課題を捉える情報リテラシーを高めます。

  • 4.P.A.C.E.

    「P.A.C.E. (Program for Academic and Communicattive English)」は特に海外での活躍を希望する学生向けの英語の授業です。グローバル人材を育成するための新しい実践英語教育プログラムとして開設されており、少人数での授業を通して使える英語の獲得を目指します。
    履修を希望する学生は、1年次の「基礎英語」、「アカデミック英語」に続いて、2年次に「P.A.C.E.」でしっかり英語を学ぶことができます。

教員紹介

academics

初年次から卒業までの4年間を通じた少人数指導体制と、幅広い分野の教員による手厚いサポートにより、
学生一人ひとりの多角的な学修をサポートします。

学部長挨拶

message

皆さんが大学を経て、社会に出てその中核として活躍する頃には、
IoTなどの科学技術もさらに進化し、それを使う社会も大きく変わっています。
それに伴い、達成すべき課題や解決する必要のある問題も複雑化していきます。

そのとき、皆さんには、このようないろいろな分野が関係する複雑な課題に、
多面的なアプローチできる力が必要です。
それは、広い分野で問題を把握し、解決するためにさらに必要なことを学修し、
他の分野の人と協働して総合的に課題を解決できる力です。

創生学部の新しい教育課程は、自分の専門性が身につくことはもとより、
このような力が確実に身につくように整えられています。
与えられるのではなく、自分に合った学びを自分で創っていくので、
自分自身の目標をしっかりと意識して充実した学修ができます。

この新しい学部で自分の未来を皆さん自身で創生しませんか。
様々な専門性を持った私たち教員が、協働して皆さんの学修をしっかりサポートします。

創生学部長
鳴海 敬倫

社会からの期待

voice
  • 第四銀行

    株式会社 第四銀行 取締役頭取 並木 富士雄

    私たちの地元である新潟県では、人口減少や少子高齢化の進行による経済・社会構造の変化という課題を克服し、自立的で持続的な社会を実現するための「地方創生」への取り組みが拡大しています。第四銀行では、産官学金労言との連携を強化し、コンサルティング機能を発揮することで、「地方創生」の実現に貢献することを目指しています。

    そのために当行が求めているのは、「地方創生」実現のために、さまざまな課題に果敢に立ち向かい、未来を切り開くことができる「自ら学び、成長し続けるたくましい人財」です。このたび新設される「新潟大学創生学部」では、「課題発見・課題解決能力」の育成を重視されると聞いておりますが、これは当行が求める人財像と合致しています。

    今後の新潟県経済の発展、「地方創生」の実現のためにも、自ら課題を見つける力、その課題を解決する力を兼ね備えた人財を育成する「新潟大学創生学部」に大いに期待しています。

  • 福田組

    株式会社 福田組 代表取締役社長 太田 豊彦

    ご存知のとおり新潟大学は様々な分野に多くの人材を輩出されており、弊社においても土木・建築の建設部門をはじめ、営業・経理・管理部門などあらゆる分野で新潟大学の卒業生が活躍をしています。

    弊社は建設を通じ安全で安心な社会を創造する企業として「物造りは人創り」という理念のもと、「明確な目標を持ち、その実現に主体的に考動する人材の育成」を心がけております。その意味でも課題の発見・解決能力の育成を重視した、発想力・企画力・実行力において高度な能力を身つけるための指導・教育・研究を実践する新設創生学部に高い関心を持って注目しているとともに、若い人たちにこの新しい学部に是非チャレンジしていただきたいと思っております。創生学部で身につけた知識・能力は、将来企業人としてまた社会人として、必ずや発揮することができると信じています。

    未来を担う人材創出を目指す新潟大学創生学部に大いに期待しております。

広報誌・刊行物

publications