魂が躍動する日々を!~フィールドスタディーズの学びから~

こんにちは!創生学部3年の島田凛々子です。
年末となる12月、冷え込みが厳しくなってきましたね…体調には気をつけましょう。
今回は、1年生が、創生学部の講義で学んだことについて記事を書いてくれました。

1年初記事!フィールドスタディーズ体験記

創生学部1年の山岸虹太です。今回は創生学部の特色ある授業の1つ、フィールドスタディーズについての体験記を書かせていただきます。
「フィールドスタディーズって、何?」と疑問を抱く人も多いと思いますが、フィールドスタディーズとは、近隣の企業や自治体(フィールド)に訪問し、そのフィールドの抱える課題や扱う事柄と関連したテーマに対してグループで話し合い、解決策や提案を導きだす授業です。

キャリアデザインって何だろう

私が訪問させていただいたフィールドは、組織や人事のコンサルティングを行っている株式会社モザイクワークというベンチャー企業で、そのテーマは『大学生活におけるキャリアデザインの設計と提案』でした。キャリアデザイン=将来のデザインととらえるとわかりやすいかもしれません。今の大学生に、就職のみにかかわらず自分自身がこれからどのように生きていくかについて考えてもらい、その実現のためのアクションを起こしてもらうにはどうしたらよいだろうか?ということを考えるテーマでした。テーマ自体が大学生活全体を扱うとても範囲の広いものだったので、提案につなげるまでにさまざまな紆余曲折がありましたが、最終的に大学生活を送る上での具体的なアクションの方法の提案に結びつけることができました。

何を学んだか?

フィールドスタディーズを通して、特にグループで議論する力がとても身についたと感じます。話し合いではメンバーの考えも踏まえつつ自分の意見も主張していくことが難しく、なかなかうまく意見がまとまらないこともありましたが、議論していくにつれ的を射た提案ができるようになったり、うまく議論の方向をまとめたりすることも少しずつではありますが出来るようになっていきました。このスキルは社会人になったときに必要とされる重要なものだと思います。仲間と長い時間議論することは大変ではありましたが、とても楽しいものでもありました。

(↑訪問先でのグループ議論の様子) ※掲載許可をいただいています

また、自分自身のこれからについて考える良いきっかけとなりました。フィールドスタディーズを経験する前までは自分の将来に対しての目標が漠然としていたのですが、テーマについて話し合ううえで企業の方々や大学の教授や先輩方からお話を伺ってみると、違いこそあれ自分の「なりたい」、「やってみたい」という純粋な思いをもとに動くことが大事であるということを学びました。そこで自分の「なりたい」は何だろうと考えてみた結果、毎日を生き生きと楽しく過ごしている姿だなという結論に達しました。そこから、今後の生活において自分が「面白そうだな」とか「楽しそうだな」と感じることをどんどんやってみようと思えるようになりました。あまり自分が興味を持てないものに向き合うよりは、そういったワクワクを感じることに突き進んでいきたいと思います。

さらには、訪問先の企業の方々がどのように勤務しているかを間近で見ることができ、ベンチャー企業ならではの風通しの良い雰囲気を肌で感じることも出来ました。企業に訪問する前までは、企業というものは形式ばった堅苦しいイメージがあったのですが、株式会社モザイクワークさんの社員の方々同士が気軽に意見を共有したりコミュニケーションをとったりしている様子は、こんな企業の形もあってよいのだなという発見があったのと同時に、このような意思疎通の図りやすい環境づくりも企業を動かすうえでの大事な要素なのだなと感じました。

(↑チームメンバーと)※掲載許可をいただいています

最後に

このような、自分自身の成長につながる貴重な体験ができるのは、フィールドスタディーズならではだと思います。創生学部では先生方に相談しやすい環境や様々な分野の学びを学べる環境がそろっているので、これからは、そういった環境も最大限生かしてアクションを起こしていけたらなと思います。

今、創生学部に興味のある方も、ぜひ創生学部に入って体験してみてください!

終わりに

いかがでしたか?
「創生学部」といえば、フィールドスタディーズが挙げられることが多いのではないでしょうか。今回はその講義について、山岸さんの体験から詳しく伺うことができたのではないかと思います。
私自身も、フィールドスタディーズ活動時は、短期間にグループで1つのテーマに向かって活動していくことの大変さをひしひしと感じていました。しかし、何度も議論しあうことで、みんなが納得のいくアイディアができ、団結力も高まったように思います。さらには企業や自治体の方々との関わり合いからも、多くのことを学ぶことができました。

これからの創生学部生が、フィールドスタディズでどんな学びをしていくのか楽しみです!